一定額以上は送料無料、その下は USPS のリアルタイム料金
送料無料はよく売れます。そして、ラベル代がそのまま費用になります。だいたいは線を 1 本引いて折り合いをつけます —— いくら以上は無料、その下は実際の郵送料。
組み合わせる 2 つのルール
無料の側は標準機能です。地域に料金を足すとき "Select Free Shipping from the drop-down" で選び、"Enter a name in the Name at checkout field (e.g. Free Shipping)" に買い物客が読む名前を入れます。条件付きは別のルールではなく、他の料金に付くチェックボックスです —— "Offer free shipping when a customer buys over a certain amount."
有料の側がリアルタイム料金です —— "Using third-party apps, you can offer real-time shipping rates on your site"、そして誰もが見落とすスイッチ "You must enable the app in each region where you want customers to see it."
2 つは二者択一ではありません。同じ地域で同時にオンにできます。しきい値という方法が成り立つ理由はそこだけです。
チェックアウトは 2 つをどう評価するか
Wix は 2 つに順位を付けて勝者を選びません。住所を地域に合わせ、その地域が出すものを全部集めて買い物客に渡します —— "Customers can select the shipping option they prefer in the Cart (if enabled) or on the Checkout Page."
つまり絞り込むのは優先順位の設定ではなく、しきい値です。その下では無料ルールが当たらず USPS のオプションだけが残り、その上では無料が同じ一覧に並びます。
条件のない無料ルールはどの買い物かごでも一覧にいるので毎回勝ち、リアルタイム料金は永遠に選ばれません。郵送料より安い条件なしの定額も、静かに同じことをします。
設定の手順
SafeRates は私たちが作った Wix アプリです。米国内注文のチェックアウト料金リクエストに USPS のリアルタイム見積もりで答えます。
すべての商品に重量を入れる
リアルタイム料金は荷物に値を付けるので、重量のない商品には付ける対象がありません。そうした商品が入った買い物かごは、設定に既定の配送重量がない限り SafeRates のオプションを受け取れません。
米国をカバーする地域で SafeRates をオンにする
最新版は概要画面からこの手順を行います。ボタン 1 つでその地域に SafeRates を追加し、既存の配送ルールはそのままにします。その版より前に導入したサイトは、まず Manage Apps で更新が必要です。

同じ地域に条件付きの無料ルールを足す
しきい値を載せる料金を開き、Offer free shipping when a customer buys over a certain amount にチェックを入れます。全員に無料にするつもりなら、条件なしの Free Shipping ルールを別に足します。
発送元の郵便番号と箱を確認する
SafeRates はサイトのビジネス住所から見積もり、最新版はそこから郵便番号を埋めます。Wix は料金リクエストに商品の寸法を送らないので、見積もりは保存した荷姿か 12 × 9 × 6 in の標準箱を使います。

線の両側でテストする
しきい値より少ない買い物かごで 1 回、超える買い物かごで 1 回チェックアウトします。下では USPS のサービスが最大 3 件、上では同じ一覧に無料のオプションが並びます。


計算してみると
以下の金額は、計算の進み方を示すために作った例であり、実在の店舗の実測ではありません。
マサチューセッツから発送し、平均的な荷物が 3 lb だとします。USPS Ground Advantage は近い州へおよそ $9、大陸の反対側へおよそ $13 なので、平均 $11 としましょう。粗利率は 40% です。
しきい値が $75 なら、無料で出る注文ごとに $30 の粗利から $11 が抜け、$19 が残ります。$50 なら同じ $11 が $20 から抜け、$9 が残ります。線の下では買い物客がリアルタイム料金を払うので、渡すものはありません。
金額の決め方、やさしい言葉で
平均の荷物代を粗利率で割ると、送料が利益を丸ごと食う注文額が出ます —— $11 ÷ 40% でおよそ $28 です。それより下で無料にすれば、その注文はその場で赤字です。
次に、しきい値をその上に置き、梱包・決済手数料・手間の時間を賄えるだけ離します。計算のもう半分は押し上げです —— 平均注文額から遠すぎれば誰も動かず、いちばん大きな注文だけが無料で出ていきます。
料金と、やらないこと
SafeRates は導入日から 14 日間、プランもカードもなしで動きます。そのあとはプラン 1 つ、Standard で月 US$29、年払いなら月 US$24、請求は Wix を通します。
返すのは米国内チェックアウトの USPS サービスだけで、運送会社アカウントは接続しないため、交渉レートは価格に入りません。配送ルールを読むことも変えることもできないので、しきい値は最後までお店の手の中にあります。
よくある質問
しきい値を超えた買い物客にも USPS の価格は見えますか。
見えます。無料のオプションと同じ一覧に並びます。多くは無料を選び、急ぐ人は速いサービスにお金を払います。
アプリがしきい値を自分で適用できますか。
できません。SafeRates は料金を返すだけで、配送ルールを読むことも変えることもできません。しきい値は同じ地域にある Wix のルールの担当です。
無料ルールがすべての注文に当たります。どうすれば。
そのままでは無料がすべての買い物かごを取り、リアルタイム料金は選ばれません。料金に金額条件をチェックするか、条件なしの無料ルールを外してください。
いくらですか。
導入日から 14 日はカードなしで、そのあとは Standard プランで月 US$29、年払いなら月 US$24、請求は Wix を通します。体験期間中に解約すれば請求はありません。
Wix App Market で SafeRates を見る
Wix App Market で SafeRates を見る